インプラントならアイデンタルクリニック トップページ > インプラント治療のガイドの必要性

【期間限定】設計治療®
ガイド特別価格でご提供【 8月31日まで】

アイデンタルクリニックでは、患者様に設計治療®の価値を実感していただくため、ガイド付き治療を期間限定の特別価格でご提供いたします。

通常価格:片顎1歯 5万円(税込 55,000円)
+1歯ごとに 16,500

▼ 期間限定特別価格:

片顎1歯 3万円(税込 33,000円)
+1歯ごとに 11,000

さらに! ガイドをご利用の方は保証期間を「2倍」に延長します!

保証期間を延長!
10年保証 → 20年保証
15年保証 → 30年保証

対象期間:〜 2025年8月31日まで

対象条件:2025年7月23日〜8月31日に契約をされた方が対象

0120-848-479

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インプラントの「ガイド」とは?なぜ必要?

インプラント治療の「ガイド」とは、建築でいう「設計図」のようなものです。最新の機器で患者様のお口の状態を3Dデータ化し、インプラントを埋め込む位置をシミュレーションします。ガイドを使うことで、的確かつ安全にインプラントを埋入することができます。

詳しくはこちら

ガイドを使わないとどうなる?

左はガイドを使わずフリーハンドでインプラントを入れた症例、右はガイドを使用しインプラントを入れた症例です。

左のガイドなし症例は、被せものがインプラント体(人工歯根)の中央からややずれた形になっていますね。リーゼントスタイルのように見えるので、私たちは「リーゼント冠」と呼んでいます。

ガイドを使わないと、医師の経験や感覚でインプラント体を埋入することになります。そうすると、手前の歯で死角ができやすいなどの理由から、正しい位置より少し奥に埋入してしまうケースが多いのです。

奥の位置に入れたインプラント体の中央に被せものをすると、手前の歯との間に隙間ができます。この隙間をなくすために被せものの形でつじつまを合わせようとした結果、リーゼントのような形になるというわけです。

「リーゼント冠」の問題とは?

リーゼント冠の問題は大きく2つです。

  • 隙間に細菌が溜まりやすい(赤の矢印部分)
  • インプラントに負担がかかりやすい(緑の矢印部分)

細菌はインプラントの再手術(やり直し)が必要になる最も大きな原因です。また、インプラント体の中心からずれた被せものの形状は、緑の矢印部分に余計な負荷がかかりやすく、破損のリスクもあります。


ガイドを使い、適切な位置に埋入することで、上記のリスクを大きく下げ、インプラントをより長く、より安全にご使用いただけます。

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