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インプラントのメンテナンス方法について

インプラントのメンテナンスイメージ@

インプラントのメンテナンスイメージ@

インプラントは、入れ歯などと比較しても、入れ心地も見た目も自然な仕上がりになることから非常に人気の高い治療法です。しかしインプラントは決して入れたら終わりというものではなく、入れた後も担当医師と協力しながらメンテナンスを継続していくことが大切です。ではそんなインプラントを長く続けるためのメンテンスの方法について、早速みていくことにしましょう。

【インプラント】歯科医院でのメンテナンスについて

インプラントをいれた後は、たとえインプラントの使用感に違和感などがなくても、定期検診を受けるようにしましょう。定期検診では主に以下のようなことを行います。

■口内チェック

インプラントを長く使い続けるためには、インプラントだけでなく、口の中全体を清潔に保つことが大切になります。たとえば、残っている歯にむし歯がないかどうか・歯周病がないかどうかなどです。また、被せ物や詰め物の状態もあわせてチェックを行います。

■レントゲン検査

また、インプラントを適切に使い続けるためには、インプラントを支える顎の骨や、残っている歯の根元の状態も継続的に検査していく必要があります。こうした部分はレントゲンによって検査していくことになります。

■ブラッシング指導

またインプラントを長く使い続けるためには、日常的にも丁寧なブラッシングを心がける必要がありますが、歯の磨き方にも一人一人クセがあり、あまり磨けていない箇所がある場合が少なくありません。

それぞれの人にとって磨き残しやすい部位をチェックし、適切な磨き方および清掃器具についてフィードバックを受け、それを日常のブラッシングに活かしていくことが大切です。

■クリーニング

また、どれほど丁寧な歯磨きを心がけていたとしても、歯科医院で用いるような専用の器具や薬剤なしでは行えないケアというものもあります。こうした特別なクリーニングを行うことも定期検診の大事な役割です。

自分自身で行う日々のブラッシングでは除去できない汚れを定期的に取り除くことにより、口内の環境を健康的な状態に保つことができるのです。

■通院頻度と費用は?

なおこうした定期検診にかかる費用は、一回に5,000円から10,000円程度が目安となります。また、頻度は、2ヶ月から6ヶ月に一回程度の実施を勧められるのが通常です。詳しい料金や頻度については、担当医師に確認するようにしましょう。なお、こうした定期検診は健康診断などと同じように、どこかで終わりにするというものではなく、基本的に一生涯ずっと続けていくものであると理解しましょう。

引っ越しで歯科医院を変える?そんなときの注意点!

インプラントのメンテナンスイメージA

インプラントのメンテナンスイメージA

なお、インプラントの使用というものが、担当の歯科医師とともに一生かけてメンテナンスを続けていくものであることからすると、引っ越しの際の対応の仕方が問題となります。

何らかの事情で遠方への引っ越しを余儀なくされた場合、転居先での新しい歯科医院でも定期検診等のアフターケアを続けていくためにはなにに注意すればよいのでしょうか。

まずはこうした引っ越しに際して、ご自身で使用しているインプラントを製造しているメーカーや、そのインプラントの種類などについてはきちんと把握しておきましょう。そのインプラントに対する治療や各種検診に対応してもらえる病院を探すために必要な情報であるからです。

【インプラント】セルフケアでのメンテナンス

定期検診などで歯科医師と連携しながらケアを続けていくのが大事なのは勿論ですが、ご自身で行う日々のケアも非常に大切です。口内の環境をつねに清潔な状態に保つためにも、以下のようなセルフケアを生活習慣のなかに取り入れるようにしましょう。

■ブラッシング

ご自身で行うケアとして、基本となるのは歯ブラシを用いたブラッシングです。インプラントを傷つけないように柔らかい歯ブラシを選び優しくあてることが大切ですが、口内環境を清潔に保つためにも一本ずつ丁寧にブラシをあてていくようにしましょう。

■フロス

またブラッシングで汚れを落としにくい歯と歯の間には、フロスを用いることでケアを行うことができます。これまでフロスを使う習慣がなかった人も、ブラッシングとセットでこうしたケアを行う習慣をつけるようにしましょう。

■デンタルリンス

インプラントの歯頚や天然の歯の歯周ポケットに作用し、歯周病を防いでくれるものです。

【怖いリスク】メンテナンスを怠ると…

インプラントはたしかに、虫歯にはなりません。しかし歯周病にはなることはあり、一度なってしまうと非常に深刻な事態になる危険があります。たとえば、メンテナンスを怠ってしまったせいで、インプラント周辺に歯垢や歯石がついてしまい、細菌感染を起こしてしまうといったことがあります。こうしたインプラントの病気の怖い点は、神経が通っておらず、気がついたときには症状がかなり進行してしまっていることが多いことです。インプラント周囲炎は自分一人の力では早期発見が難しく、症状が深刻になってから発覚するといったパターンが多いのです。

またインプラント歯周炎は、進行するのが非常に速い点にも注意が必要です。これは一度かかると、歯周病の10〜20倍の速さで悪化していくものと考えられています。こうした事情もまた、いざ気付いた頃には症状がかなり悪化しているといったことが起こりがちな要因だといえます。 インプラント歯周炎をしっかり予防するためにも丁寧なメンテナンスを心がけることが重要なのです。また万一こうした病気になった際に長期間放置してしまう事態を防ぐためにも、病院での定期検診は大切なのです。

まとめ

インプラントは自然な歯に近い入れ心地から人気が高いですが、非常にデリケートなものであることを理解することが大切です。日々のブラッシングをはじめとするセルフケアはもちろんのこと、専門の歯科医師による定期検診などは、たとえ転勤などで住む場所やライフスタイルが大きく変わることがあったとしても一生涯続けていくようにしましょう

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